脳神経内科では、脳や脊髄、神経や筋肉の病気を担当しています。症状は様々で、しびれ、めまい、力がはいらない、歩きにくい、喋りにくい、ものが二つにみえる、頭痛、もの忘れなどです。患者さんのお話しを聞き、診察をして、どこの病気なのかを判断します。そして原因を調べるために、CT、MRI、アイソトープ検査、神経伝導検査、脳波、筋電図、髄液検査などを行います。三重県南部~東紀州地域の中核病院として地域のニーズに応じた診療を心掛けています。
初回は、原則金曜日の午後になります。できれば、一緒に暮らしている方とともに受診してください。治る認知症であるか調べるために、血液検査や脳波、頭部CTあるいはMRIを行います。その結果をみて、アイソトープ検査や髄液検査を検討します。
健康保険で認められた眼瞼痙攣、片側顔面攣縮、痙性斜頚、上下肢の痙縮などでお困りの患者さんに、ボツリヌス毒素を用いて症状を緩和する治療法です。 費用は健康保険が適用されます。
脊髄損傷などで足の痙縮(つっぱり)の強い方にバクロフェン(筋弛緩薬)を脊髄腔内に注入するポンプを埋め込む治療法です。
脳神経内科の代表的な対象疾患は、以下のとおりです。
なお、不眠症やうつ症状、不安神経症などは、脳神経内科よりも精神科に受診されることをお勧めします。
| ボツリヌス療法 | |
|---|---|
| ・片側顔面痙攣 | 270件 |
| ・眼瞼痙攣 | 83件 |
| ・痙性斜頸 | 30件 |
| ・上下肢痙縮 | 39件 |
| バクロフェン髄注療法 | 5例(12件) |
| 抗アミロイドβ抗体薬療法 | 16件 |
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