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SPECT/CT検査の流れ

1. 放射性医薬品を投与します。

まず検査室に来ていただいて、静脈注射(検査によってはカプセルを飲んでいただくこともあります)によって放射性医薬品を体内に投与します。

2. 放射性医薬品が、検査したい臓器に集まるまで待ちます。

待ち時間は、放射性医薬品や検査方法によってさまざまで、投与直後から検査が始まったり、2~3時間待ってから検査を始めたりします。待っていただいている間に放射性医薬品(図-○ )が臓器に取り込まれ、うまく取り込まれなかったものや、放射性同位元素(図)と臓器に集まるための薬(図)の結合のとれてしまったものは、ほとんどの場合、尿中に排泄され体外に出ていきます。 

各検査の注意事項は、予約時にお渡ししますので、検査予約票をよくお読みください。

3. 目的臓器から出てくる放射線を、ガンマカメラで受けて画像化します。

検査用ベッドに寝ていただき、ガンマカメラを体に近づけ、画像を撮っていきます。検査時間は20~30分がほとんどですが、検査によっては1時間以上かかることもあります。また、胸部や腹部の検査でSPECTの時は手を上げていただき検査します。
基本的に呼吸を止めて検査することはありません。検査中はリラックスして、体を動かさないようにしていてください。