X線を利用して透視や撮影を行う検査です。X線透視することにより、動いている臓器の様子や、造影剤の流れ具合などを観察したり出来ます。
人間ドックの胃バリウム検査などがこれにあたります。
当院には4台のX線透視装置があります。3台は放射線技術課にあり、1台は内視鏡検査専用として使用しています。
X線管球と受像部がC型のアームになっているタイプの透視装置です。患者さんの体位を変えなくても、アームを自在に動かし視たい角度に合わせることができます。上部・下部消化管領域の検査の他にも、整形領域や呼吸器領域など幅広く使用できるフレキシブルな設計の装置です。
2021年1月に導入した装置です。寝台は動かず管球が前後左右に動くため、挟み込みの危険性がなく術者のストレスも軽減します。 また、検査に必要なX線の量が大幅に低減された装置です。
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