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膠原病

膠原病(コウゲンビョウ)とは?

膠原病は内科の分野(循環器、消化器など)の一つです。自分の体を守っている免疫力(抵抗力)が、何らかの理由でおかしくなり、自分の身体を、自分の身体でないものと勘違いしてしまい、身体を攻撃するようになり、攻撃の対象となった臓器(皮膚や関節、筋肉、肺や腎臓など)に機能障害が生じてしまう疾患群です。

膠原病という一つの病気があるのではなく、以下にあるようにいくつかの病気に細分化されます。

  1. 抗核抗体関連疾患
    • 全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、皮膚筋炎、多発筋炎、強皮症、混合性結合織病
  2. 関節炎
    • 関節リウマチ、脊椎関節炎、リウマチ性多発筋痛症など
  3. 血管炎
    • 高安病、巨細胞性動脈炎、結節性多発動脈炎、IgA血管炎、ANCA関連血管炎など
  4. その他
    • 成人スティル病、IgG4関連疾患、ベーチェット病など

膠原病は多臓器に広がる全身の病気です。当科では採血や画像診断などで全身を評価させていただき診断し、患者さんにあった治療法を話し合い行っております。待ち時間がかかることもありますが宜しくお願い申し上げます。