神経膠腫の手術においては、脳と腫瘍との境が顕微鏡、内視鏡を用いてもはっきり視認できないため、術中どこまで摘出して良いかの判断が困難となります。このような状態では腫瘍が十分に摘出できないことや、摘出してはいけない部分を摘出してしまい手術後に症状が悪化することがあります。これに対し、手術中にMRIを撮影し腫瘍がどの程度切除出来ているかを確認することで、適切な範囲の腫瘍切除を行い、合併症の軽減に努めます。
全国でも施行できる施設は少なく三重県では当院のみとなっております。
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