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中心静脈カテーテル関連血流感染(CLABSI)とカテーテル関連尿路感染(CAUTI)

医療関連感染が発生すると入院期間が延長したり、医療費が増加したりするなどデメリットが大きく、特にCLABSI発生は医療関連感染の中でも致死率が高く予防が重要となります。

当院のCLABSI発生率と、CAUTI発生率の過去5年間の推移を示します。

用語

*デバイス使用比=デバイス使用患者延数/在院患者延数

*発生率=発生件数/デバイス使用患者延数×1000

CLABSI発生率とデバイス使用比の推移

CLABSI発生率使用比ともに減少傾向であり、現在の対策を継続してまいります。

一方、CAUTIは増加傾向であり、使用比は減少しているにも関わらず発生率は増加していますので、カテーテル留置中の患者さんの管理について現在見直しをしております。

CAUTI発生率とデバイス使用比の推移