新研修医を対象に採血静脈注射シミュレーターを使用し、静脈留置針(サーフロー)挿入のトレーニングをしました。指導は、救命救急センター長、集中ケア認定看護師2名、DMAT登録の看護師長2名が行いました。
また、シムマン3Gを使用したシミュレーションにより、救急外来で遭遇する症例についてのディスカッションを行いました。
新研修医を対象に、ハートシム4000、気道管理人形、エアーシム、レサシアン、AEDトレーナー等を使用し、ICLSコースを実施しました。指導は、院外から招聘した医師2名のほか、救命救急センター長、後期研修医、救命救急センター・ICU/CCU/HCU・手術室勤務の看護師らが担当しました。最初は不安な表情で行っていた気管内挿管や除細動も、繰り返し練習することにより、的確な指示を出しながら自信をもってできるようになりました。
新研修医を対象に、心臓の解剖を理解し外科的基本手技を学ぶことを目的に、ブタ心臓を用いたWet Labを開催しました。院外から招聘した医師3名のほか、当院の胸部外科医師全員の指導により、知識・手技の確認がきめ細やかに行われていました。
新研修医を対象に、救急診療の現場で遭遇するショック・胸痛などの代表的な症候について、最初の10分間に行うべきアクションを身につけることを目的にT&A(Triage&Action)救急初療コースを開催しました。指導は、院外から招聘した山畑佳篤医師ら4名のほか、当院の副院長、救命救急センター長、後期研修医8名、救命救急センター・ICU/CCU/HCU勤務の看護師が行いました。初期研修医は、日頃の救急外来での診療を振り返る機会となっていました。また、当院の医師そして後期研修医の熱心な指導ぶりからは、off-JTとOJTのつながりが期待できました。
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