がんサポートチームは、緩和ケア内科医師/身体的苦痛担当、精神科医/精神的苦痛担当、看護師(がん看護専門看護師、がん化学療法看護認定看護師、緩和ケア認定看護師)、薬剤師、公認心理師、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士、歯科衛生士等々からなる多職種チームです。
主に入院中のがん患者さんとご家族の全人的苦痛(身体的・心理的・社会的・スピリチュアルな苦痛)をやわらげるための方策について、主治医や病棟看護チーム等からの相談を受けたり、必要に応じて直接介入したりしています。がん以外の疾患の患者さんについても、身体症状の緩和に関する相談に応じています。
毎週水曜午前にチームカンファレンスで各患者さんへの医療、ケアについて話しあい、回診しています。状況に応じて随時回診し、迅速に対応できるようにしています。
チーム活動開始後20年を超え、病院内での活動にとどまらず、地域の医療福祉関係の方々と協働し、さまざまな形で当地での緩和ケアの普及に取り組んでまいりました。この連携のよさを基盤として、ひとりひとりの患者さんの緩和医療/緩和ケアが切れ目なく行われるよう、日々細やかな調整につとめています。
COPYRIGHT © JAPANESE RED CROSS ISE HOSPITAL ALL RIGHTS RESERVED