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職場復帰プログラム 臨床心理課

部門紹介

当院の臨床心理課は5名の常勤職員が所属している。主な業務は身体疾患治療中の患者家族の心理的サポートであり、精神科リエゾンチーム、がんサポートチーム、心不全チーム、糖尿病領域、周産期領域、造血幹細胞移植領域などの各分野の多職種チームの一員として専門性を活かした支援を行っている。また働く職員のメンタルヘルス支援や、災害発生時には赤十字社としての救護活動にも携わっている。 

このように業務が多領域に横断的に広がっているため、緩やかな分担制を敷くことにより、それぞれのスペシャリティを持ちつつもジェネラリストとして幅広く柔軟に対応できることを部門目標としている。

具体的な復帰方法

  1. 復帰前~復帰時
    • 勤務体制(時短制度の活用など)に関する相談
    • オリエンテーション(休業以降の業務内容・スタッフ・ルールの変更などの説明)
  2. 復帰~6カ月
    • 休業前に担当していた業務から開始する。スケジュールが組みやすいよう、時間が固定された業務よりも自身の裁量で調整できる業務や、勤務時間内に確実に終了することができる業務を優先的に担当する。臨床業務は余裕をもって少ない量から始め、余力のある時間は課の事務作業等を分担する。
  3. 6カ月~12カ月
    • 該当者と管理職とで面談を行い、6ヶ月時点で支障がなければ、臨床業務の量を増やす。
  4. 12カ月以降
    • 業務量によっては新たな業務を担当する。また、資格取得や学会発表などキャリア形成の為の自己研鑽にも取り組んでいく。

※上記期間はあくまで目安であり、随時の面談によって該当者の希望と課全体の業務量のバランスを図りながら柔軟に対応する。

最終更新:令和7年12月

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