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職場復帰プログラム 呼吸器外科/心臓血管外科

到達目標

ワークライフバランスを取りながら、専門性を活かした診療を行い地域医療に貢献する。 また、診療を通じて得られた知見を学会発表や論文発表などの形で積極的に情報発信ができる。

一般目標

  1. 自分が今後進んでいくキャリアパスを想定し(専門医取得を含む)、計画をたてることができる。
  2. 手術適応を判断し、必要な手術を計画できる。
  3. 心臓血管外科手術もしくは呼吸器外科手術が執刀できる。
  4. 術後管理ができる。
  5. 研修医を指導できる。
  6. 学会発表、論文発表ができる。

方略

  1. 復帰前に面談を行い、可能な勤務体制の確認と個々の事情に配慮したプログラムを設定する(専門医取得プログラムも含む)。
  2. チーム医療を推進し、夜間、休日などは担当医以外の医師が対応できるような体制を整える。
  3. 外来にて初診患者を中心に診察する。また可能であれば、当直や待機当番を受け持ち、救急患者にも対応する。
  4. 手術患者の担当医となり、実際に手術を執刀したり、助手として手術に参加する。
  5. 担当患者の術後管理を行う。
  6. 研修医とともに手術に参加し、術後管理を行う。
  7. 治療経過をまとめ、必要な知識とともに学会発表、論文発表を行う。

評価

  1. 3か月に1回面談し、問題点を修正する。
  2. カンファレンス
  3. 勉強会、抄読会
  4. 学会発表、論文投稿
  5. 専門医試験の結果

ワークライフバランスを取りながら、仕事を継続していくためのポイント

  1. 各個人に合わせたプログラムを作成する。
  2. 決定したプログラムで問題が生じた場合はすぐにプログラム責任者に申し出る。
  3. キャリアパスを意識させる。
  4. 仕事量に見合った給料にする。
  5. 周囲は各個人の事情を理解し、プログラムに関しての疑問は当人ではなく責任者に相談する。

最終更新:令和7年12月

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