公認心理師

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この職場を選んだ理由は?

出身地である三重県内で仕事をしたい、心理師として精神科での経験を積みたいなどの思いがありました。伊勢赤十字病院は、精神科があることや、身体疾患のある患者さんが多く来院されることから、精神医学を学びながら幅広い領域の患者さんを支援できる環境にあることが、この病院で働きたいという気持ちに繋がりました。また、看護師さんを中心に、たくさんの女性が働く職場であり、ライフステージの変化にも対応できるという点も、この病院を志望した理由です。これまで、妊娠・出産のため2度の産後休暇・育児休暇を取ることができ、復帰後は育児短期間勤務を利用しています。育児短期勤務は、いくつかのバリエーションがあるため、自分に合った働き方を選べる事もとても助かっています。現在は週3回のフルタイム勤務をし、ワークライフバランスをとりながら就労しています。

1日の勤務スケジュールを教えてください

私が担当している業務は、がん領域、周産期領域、小児発達検査などで、それ以外には、院内の職員向けのメンタルヘルスに関する研修を考案することが年に数回程度あります。ここでは、一例として、がんサポートチーム(がんの患者さんを支えるための多職種で構成されたチーム)の活動日のスケジュールを紹介します。
時間内に終わる業務量であるため、時間外を行うことはほぼなく、家庭とのバランスはとても取りやすいです。

  • 8:30課内の朝礼 担当している患者さんの情報収集

職場の雰囲気はどのような感じですか?

課内は30代~40代を中心としたスタッフがいます。お互いを尊重し合い、信頼でき、協力しあえる文化があります。特に関係がある精神科内のスタッフも同じで、迷ったり悩んだ際には、他職種にすぐに相談できる体制があります。また、業務の担当領域も、興味や関心がある領域の意向を汲んでもらえる点や、2人体制で担当することが多いことから、困り事をすぐに相談・共有できる点は、仕事を一人で抱え込まないことに繋がり、安心感があります。課内でも定期的にミーティングがあり、共有事項の他に、必要があればケースの相談・検討などを行うことができます。有給休暇、夏休みなども積極的に取得できる雰囲気がありますので、しっかりと休み、プライベートを楽しむことができるため、オンとオフのメリハリをつけやすいです。

入職後の研修や教育体制について教えてください

課内では、定期的なミーティングの他に、年に数回勉強会を開催しており、その時間を臨床心理士資格の更新に必要なポイントとして申請しています。また、全国の赤十字病院の心理職のネットワークもあり、年に1度開催される研修会で顔をあわせる機会があるため、他の病院の業務体制や内容を共有することができます。災害時には一緒に活動を行うことがあるため、このネットワークでの繋がりが支援者を支え、安全な支援を提供することに繋がっています。学会への参加や発表に関しては、病院から参加費の補助を得て参加できることもあるため、継続的に学びやすい環境にあります。

やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

この病院で小さく生まれたお子さんの発達検査を取る際には、初めてとった時から次の検査までの1年間で、できる課題がたくさん増えていることを実感できます。そのような姿に元気をもらい、その過程を見させてもらえることを嬉しく思います。また、ご病気の発覚により、不安や落ち込みなどを経験している方が、面談を重ねるうちにそれらにご自身で対処できるようになり、笑顔が増えていく姿が見えると、お役に立てたことが嬉しくやりがいを感じます。

これから入職を考えている方へのメッセージをお願いします

入職後分からない事や心配な点があっても、気軽に聞いてもらえる雰囲気があります。丁寧にサポートできますので、安心してスタートができる環境だと思います。プライベートも大切にしながら、学び合い、患者さんの心に寄り添った支援を行いましょう!

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この職場を選んだ理由は?

当院は日本赤十字社の理念である「人道の実現」を大切にしており、その理念を持ちながら患者さんやご家族をはじめ地域に寄り添う医療・支援を目指しています。当社の理念に共感し、自分自身としても、心理支援を行うなかで、相手を尊重し、思いを受け止めて、想像力を働かせながら、日々患者さんとともに考え、向き合いたいと思ったからです。

1日の勤務スケジュールを教えてください

精神科や、様々な身体科の個人面談に加えて、主な担当領域は、糖尿病領域、発達検査などを担当しています。出勤後、朝礼・カルテ記録の確認を行った後、以下のような業務を行っています。

  • 入院、外来面談/問診
  • 発達検査の実施
  • チーム活動カンファレンス参加
  • 研修や、所見・報告書などの作成
  • 心理師カンファレンス

職場の雰囲気はどのような感じですか?

部署内全体で丁寧にケースを検討する機会があったり、いつでも気軽に相談できたり、穏やかでこころが落ち着くような環境だと思います。さまざまな課題が起きた時に、その時々に合わせて、話を受け止めてもらえたり、ご指導していただけたりすることは、精神的な支えにもなっています。また互いを尊重し、個人の強みを引き出せるような雰囲気があります。学会や研修会など情報共有したり、それぞれ意見を出し合ったり、その都度、心理支援として大切にしていきたいこと、今必要なことなど話し合うことができます。

入職後の研修や教育体制について教えてください

例えば、発達検査やインテーク等初めての業務に対して、先輩から指導を受け、見学する機会があるなど、業務がスムーズに取り組めるようなサポート体制があります。これまで経験してきたことでも、活かしていただきつつ、一緒に確認しながら、業務を遂行していきます。個人が担当するケースでは、その都度個人的に相談をしたり、心理師全体でケースカンファレンスをしたり、検討したい主旨に合わせて相談方法を選択できます。必要時には他職種でも相談できる体制があります。また、個人が興味・関心のある領域の学会や研修への積極的な参加、当院の図書館や情報サービスなど活かしながら、自己研鑽することができます。

入職後の研修や教育体制について教えてください

例えば、発達検査やインテーク等初めての業務に対して、先輩から指導を受け、見学する機会があるなど、業務がスムーズに取り組めるようなサポート体制があります。これまで経験してきたことでも、活かしていただきつつ、一緒に確認しながら、業務を遂行していきます。個人が担当するケースでは、その都度個人的に相談をしたり、心理師全体でケースカンファレンスをしたり、検討したい主旨に合わせて相談方法を選択できます。必要時には他職種でも相談できる体制があります。また、個人が興味・関心のある領域の学会や研修への積極的な参加、当院の図書館や情報サービスなど活かしながら、自己研鑽することができます。

やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

当院では総合病院という特色から、身体疾患による治療を受けている患者さんへの心理支援が主となっています。急性期のものから、慢性疾患とさまざまな身体疾患を持たれています。同じ疾患でも患者さんによって病気に対する受け止め方はさまざまであり、それにともない心理的反応も違いますし、答えがあるものでもありません。患者さん自身が抱えている思いや感情が少しずつ和らいでいったり、患者さんなりに何か方向性を見出されたりする、ご一緒に時間を過ごすなかででてくる相互性を感じ取った時です。私たち自身、患者さんから学ぶことが多くあります。

これから入職を考えている方へのメッセージをお願いします

はじめは戸惑いや不安、わからないことがたくさんあると思います。そのような中でも、先輩方から丁寧なサポートを受けられ、その都度相談しながら、安心して取り組んでいけるように、ともに進めていけたらと考えています。患者さんとの関わりだけではなく、多職種スタッフとの連携などさまざまな場面から、新たな気づきを得る機会が多くあります。皆さんの色んな経験や発想を活かしていただきながら、ぜひご一緒に、温かく、一人ひとりを大切にした心理支援を目指していけたら嬉しいです。

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